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ニュース

2021年09月13日

プレスリリース

国連人口基金(UNFPA)、アフガニスタンの人道危機から女性と少女の命を守るため2,920万米ドルの支援を要請

2021年9月13日、ニューヨーク:国連人口基金(UNFPA)はアフガニスタンにおける人道危機が深刻化している状況に鑑み、同国の女性と少女の緊急ニーズに対応するための資金拠出を(国連加盟国などに)要請しています。   深刻化するアフガニスタンの政情不安は、国際ドナーによる資金供与の停止も相まって、命に関わるヘルスケアへのアクセスが絶たれるなど多くの女性と少女の生命を脅かしています。教育や健康、... 続きを読む

2021年09月07日

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リビア:暴力と拒絶を乗り越えて、未来へのチャンスを

リビア・トリポリ:ムナさん*は結婚後、夫からの暴力を受けて離婚しましたが、離婚後はさらにそれまでとは異なる困難に直面するようになりました。「虐待、不当な扱い、差別に苦しみました」と訴えるムナさん。「私が暮らす社会では、多くの場合、離婚した女性に対して厳しい目が向けられるのです」と続けました。10年にわたる内戦や暴力、政情不安に見舞われたリビアで、... 続きを読む

2021年08月30日

ニュース

モザンビーク北部カーボデルガード州の人道危機:かつての安全な避難地で必要とされる女性支援

モザンビーク北部カーボデルガード州イボ島:ジャミラさん*は3人の子どもを持つ23歳のお母さんです。カーボデルガード州の紛争で危険にさらされ、安全な環境と支援を求めて、2年前に同州内のイボ島へと避難してきました。モザンビーク本土から5キロメートルあまり離れたキリンバス諸島に浮かぶイボ島。次第に彼女はこの島を「ホーム」と呼ぶようになりました。 経済活動の機会も限られるイボ島の状況は、(... 続きを読む

2021年08月20日

ニュース

どんなことがあっても、娘だけは学校に!―トルコに暮らすシリア難民女性のストーリー

児童婚、早婚、強制婚は、世界中で女性のからだの自己決定権を侵害し続け、健康や教育などの基本的な権利へのアクセスを妨げています。現在、約400万人という世界最大の難民人口を抱えるトルコでは、シリア人女性と少女が最も弱い立場にあり、児童婚の危機にさらされています。この有害な慣習は、健康や教育へのアクセス、経済的・社会的エンパワーメントの面でシリア人女性と少女に影を落とすだけでなく、... 続きを読む

2021年08月16日

声明文

アフガニスタンの状況に関する国連人口基金(UNFPA)の声明文

国連人口基金(UNFPA)は、国連事務総長および国際社会とともに、アフガニスタンで起きている深刻な人道危機に強い懸念を表明します。戦闘や避難によって引き起こされた人々の苦しみを目にすることは痛恨の極みであり、特に女性や少女への甚大な影響に心痛は深まるばかりです。   「UNFPAは女性と少女が苦労して手に入れた権利を守るため、アフガニスタンの人々を支援し続けます」と、UNFPA事務局長のナタリア... 続きを読む

2021年08月12日

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UNFPA共催イベントのタイアップ事業「わたしたちのからだを考えよう」 札幌市男女共同参画センターが開催

8月12日、札幌市男女共同参画センターが、7月11日世界人口デーにUNFPAが共催したイベントのタイアップ事業『わたしたちのからだを考えよう』を開催しました。   7/11のオンラインイベント「わたしのからだだから」を振り返り、参加者が、印象に残ったことを共有しあい、さらに自分自身の体験に照らし合わせて考える場となりました。 このように、イベント参加という共有体験を基に、参加者同士が「... 続きを読む

2021年08月06日

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国連人口基金(UNFPA)の「命」をつなぐインスタライブ:メイクアップアーティストで僧侶の西村宏堂さんと8月13 日に開催

国連人口基金(UNFPA)東京事務所は8月13日、メイクアップアーティストで僧侶の西村宏堂さんと「命」をつなぐことの大切さをテーマとしたインスタライブを開催します。 今年の世界人口デー(7月11日)にUNFPAがスタートしたクラウドファンディング・プロジェクト「世界の人道危機からお母さんと赤ちゃんの命を守るために」にあわせて実施するもので、途上国の妊産婦をめぐる現状などとともに、... 続きを読む

2021年08月05日

プレスリリース

【レバノンの人道危機から女性と少女を救う日本支援プロジェクト】

2021年7月22日 ベイルート: 過去2年間でレバノンが直面した度重なる人道危機は、レバノンの人々とレバノンに暮らす難民や移民にも大きな影響をもたらしました。2019年10月に起きた大規模な反政府デモに続いて、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)が発生、そして、感染拡大予防のために完全なロックダウンが敷かれました。さらに、ベイルートの港湾地区で発生した壊滅的な爆発事故は、... 続きを読む

2021年07月11日

ニュース

わたしのからだだから~ #からだの自己決定権って何?~「世界人口白書2021」日本語版 発表記念オンライン・イベント開催

2021年7月11日世界人口デーに、国連人口基金(UNFPA)東京事務所は京都大学SRHRライトユニット、NPO法人 女性医療ネットワークと共催で「世界人口白書2021」日本語版 発表記念オンライン・イベント『わたしのからだだから ~ #からだの自己決定権って何?~』を開催しました。     イベント当日は650名以上が参加。宋美玄氏がファシリテーターを務め、パネリストに上野千鶴子氏、... 続きを読む

2021年07月11日

声明文

7月11日「世界人口デー」に寄せて―UNFPA事務局長ナタリア・カネム

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが、 世界人口に対し長期に渡る影響を与える可能性がある。 コロナ禍の影響により妊娠・出産を先延ばしにした人もいれば、ヘルスケア・サービスの混乱により、意図しない妊娠をした人もいます。 COVID-19が出生率に与える影響の全貌はまだ明らかになっていませんが、このような傾向は、ベビーブームや出生率の激減に対する警戒が強まっています... 続きを読む

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