Go Back Go Back
Go Back Go Back
Go Back Go Back
Go Back Go Back

ニュース

News

テーマ別
タイプ

ジンバブエ:日本政府、妊産婦の命を救う救急車や医療機器など100万米ドル以上を供与

calendar_today 02 3月 2022

ニュース

ジンバブエ:日本政府、妊産婦の命を救う救急車や医療機器など100万米ドル以上を供与

日本政府と国連人口基金(UNFPA)ジンバブエ事務所は、救急車、医療機器、その他の関連物資など100万米ドル以上の支援物資をジンバブエ政府に引き渡しました。   ジンバブエは現在、度重なる干ばつや深刻な経済状況など、複数の要因によって人道的危機に陥っています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックは…

本文を読む
3月8日 国際女性デー 多メディア連携キャンペーン「#自分のカラダだから」

calendar_today 02 3月 2022

ニュース

3月8日 国際女性デー 多メディア連携キャンペーン「#自分のカラダだから」

国連人口基金(UNFPA)駐日事務所は、NHK、日本テレビをはじめとする6つの在京テレビ局と雑誌社が2022年3月8日の国際女性デーに向けて連携して取り組む情報発信キャンペーンに賛同し、協力します。メディア各社は、女性の体と心に関する問題や“健康な生き方”につながる情報を、共通ハッシュタグ「#自分のカラダだから」「#国際女性デー…

本文を読む
日本政府令和三年度補正予算、UNFPAを通じて約926万米ドルの支援を決定

calendar_today 01 3月 2022

ニュース

日本政府令和三年度補正予算、UNFPAを通じて約926万米ドルの支援を決定

PDFはこちら 日本政府は、令和三年度補正予算から国連人口基金(UNFPA)に対して、約926万米ドルの拠出を行うことを決定しました。この支援を受け、UNFPAはアジア太平洋、中東、東南部アフリカ、西・中央アフリカの4地域13か国で、緊急性の高い新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策を行うとともに…

本文を読む
ウクライナ情勢に関するUNFPA事務局長 ナタリア・カネムの声明

calendar_today 24 2月 2022

ニュース

ウクライナ情勢に関するUNFPA事務局長 ナタリア・カネムの声明

ウクライナでの戦闘が激化する中、UNFPAは女性と少女への影響について警告します。   UNFPAはウクライナにおける緊張の高まりを強く懸念しています。この緊張がすぐに収まらなければ、人道的ニーズは劇的に増加するとみられます。   UNFPAは、ウクライナのパートナー団体と何十年にもわたって協力してきており…

本文を読む
知られざる児童婚の7つの事実

calendar_today 17 2月 2022

ニュース

知られざる児童婚の7つの事実

国連、ニューヨーク ― 世界中で、バレンタインデーは愛やロマンス、献身を祝う日です。この日に婚約や結婚をする人もいるでしょう。しかし、一般的には喜びのときとなり得るその瞬間が、おとぎ話で描かれるような幸福なものとならない人々が、何百万人もいます。18歳になる前に結婚する女性や少女たちがあまりに多いのです。彼女たちの多くが、学校を辞めさせられ…

本文を読む
イエメン:人道危機下で加速する児童婚

calendar_today 14 2月 2022

ニュース

イエメン:人道危機下で加速する児童婚

イエメンに住むイブティサムさん*(16歳)は、14歳で結婚した自身のエピソードを語ってくれました。イエメンでは18歳までに結婚した少女が400万人いるとされており、うち140万人は15歳前での結婚です。   イエメン、タイズ州サラ地区:私は幼い頃から、児童婚による増加する妊産婦死亡を防ぐため、産婦人科医になることを夢見てきました…

本文を読む
『身の回りのサポートが高齢者の孤独解消に最も有効』国連人口基金が新たに発表

calendar_today 11 2月 2022

ニュース

『身の回りのサポートが高齢者の孤独解消に最も有効』国連人口基金が新たに発表

イスタンブール/ロンドン、2022年1月28日  国連人口基金(UNFPA)とロンドン大学が本日発表した新しい調査によると、高齢者の孤独感の解消には、身の回りのサポートが不可欠であることが明らかになりました。目に見える形でのサポートとして、食料品の買い物の手伝いなどが有効な具体例として挙げられています。 …

本文を読む
危機の中の危機:コロナ禍で増す女性器切除(FGM)の根絶には投資の拡大が不可欠

calendar_today 06 2月 2022

声明

危機の中の危機:コロナ禍で増す女性器切除(FGM)の根絶には投資の拡大が不可欠

2月6日「女性器切除(FGM)根絶の日」に際し、UNFPA事務局長 ナタリア・カネムはUNICEF事務局長 キャサリン・ラッセルと共同声明を発表しました。   * * *   2022年2月6日、ニューヨーク ― 複合的な危機により、何百万人もの少女が女性器切除の危険にさらされています。   …

本文を読む
女性器切除(FGM)にNO、ソマリアで100人の母親が立ち上がる

calendar_today 05 2月 2022

ニュース

女性器切除(FGM)にNO、ソマリアで100人の母親が立ち上がる

ソマリア、モガディシュ:ハリマさん*は8歳のとき、伝統的助産介助者(TBA)である母親の手で女性器切除(FGM)を受けました。「麻酔なしで行われた切除はとても痛く、出血が何日も続きました」と振り返るハリマさん。「3カ月間以上寝たきりで、排尿さえ困難な状況でした」――。思春期になり、月経に伴う出血が難しくなりました。新婚の頃は夫とのセックスもためらわれ…

本文を読む