10 1月 2009
プレスリリース
【活動報告】ご協力どうもありがとうございます! サポーター登録者数:3,727名 (2009年10月1日 現在) ラジオ J-WAVE「JK RADIO~TOKYO UNITED」出演のお知らせ! 東京事務所長補佐の上野 ふようが、ジョン・カビラ氏がナビゲーターを務める J-WAVE「JK RADIO~TOKYO UNITED」内の…
本文を読む25 12月 2008
プレスリリース
現在、国連人口基金(UNFPA)は、日本政府の2007年度指定拠出援助のもと、シエラレオネ、コートジボワール、エチオピアのアフリカ三カ国において事業を展開している。 シエラレオネには、100万米ドルが拠出された。妊産婦や新生児の死亡率と罹患率を低減し、女性のHIV/エイズや性感染症の蔓延を防ぎ、女性に対する暴力に対処することを目的とする…
本文を読む12 11月 2008
プレスリリース
国連人口基金(UNFPA)は、「世界人口白書2008」の中で、文化に配慮した開発戦略によって、女性に対して有害な慣習を減らし、男女平等や女性の社会的地位の向上などの人権を保障することができると報告している。
本文を読む17 10月 2008
声明
「貧困撲滅のための国際デー」を迎える本日、国連人口基金(UNFPA)は、貧困撲滅のための活動の中核となる人権の推進に取り組むことを改めて確約します。
本文を読む10 10月 2008
声明
世界メンタルヘルス・デーを迎える本日、国連人口基金(UNFPA)は他の関係機関とともに、「メンタルヘルスを世界の優先課題に(“Making Mental Health a Global Priority”)」するよう求めます。メンタルヘルスや心理社会的サポートを人道支援に組み込み、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成のために…
本文を読む02 10月 2008
プレスリリース
HIV感染予防のための避妊薬(具)やコンドームに対する拠出金額は、2007年に2億2,300万ドルに達した。国連人口基金(UNFPA)の分析によると、この金額は2006年の2億1,200万ドルに比べ、わずかに5%増加したにすぎない。以前より多くのカップルが近代的避妊法を使用し、人口が増加し続けているという現状を考えると、この増額ではとうてい対応しきれない。…
本文を読む25 9月 2008
プレスリリース
本日2008年9月25日、「ミレニアム開発目標(MDGs)に関するハイレベル会合」のために世界のリーダー達が集うこの場で、ミレニアム開発目標の中で最も進捗が遅れている、目標5「妊産婦の健康の改善』を達成するために、国連人口基金(UNFPA)は、世界保健機構(WHO)、ユニセフ(UNICEF)、世界銀行(The World Bank)と共同で…
本文を読む06 8月 2008
プレスリリース
広島平和記念式典には、毎年恒例の儀式をはるかに超える意味があります。それは広島市民の皆様と全世界の人々が、核戦争の最初の犠牲者を追悼し、核兵器のない世界を実現するためには何が必要かを深く考える機会なのです。悲しみや苦悩の中から、私たちがともに、新しい平和と安全の時代に向かって歩を進めていけるという新しい希望が生まれるかもしれません…
本文を読む