worldwide
28 6月 2013
東京大学大学院医学系研究科・「国際地域保健学特論」という講義で、所長の佐崎はミャンマー、ベトナム、インドネシア、マレーシア、ネパール、アメリカ、中国からの留学生を含めた計21名の修士課程・博士課程の学生に向け、「Gender and Health」と題した講義を3時間にわたり英語で行いました。 佐崎は、国連人口基金の役割を紹介した後…
詳細を読むworldwide
25 6月 2013
横浜国立大学大学院の「リスク共生型環境再生リーダー育成」プログラム(SLER)において国連人口基金(UNFPA)所長の佐崎が「人口問題と環境」というテーマで講義を行いました。SLERとは、アジア・アフリカ地域における生態リスクと環境被害の拡大を抑制あるいは環境再生するために、リスク共生型の研究・教育を学際的に発展させ、高い実効力…
詳細を読むworldwide
01 6月 2013
2013年6月1日(土)~3日(月)に、横浜を会場に第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が開催されました。アフリカ54カ国のうち51カ国が参加したこの国際会議は、「裾野の広い中間層の創出を後押しし、アフリカ大陸を世界成長の原動力に変容させる」ことなどを盛り込んだ「横浜宣言2013」を採択し、閉幕しました。 初日となる6月1日(土)…
詳細を読むworldwide
31 5月 2013
国連人口基金では、第5回アフリカ開発会議の開催に合わせ、5月31日~6月3日の4日間パシフィコ横浜の会議センター1階にて、展示ブースを出展しました。 当ブースでは、国連人口基金の活動を紹介するパンフレットをはじめ、「アフリカの妊産婦死亡削減加速化キャンペーン(CARMMA)」に関する多数の資料・パネルを展示し、TICAD…
詳細を読むTokyo, Japan
29 5月 2013
お茶の水女子大学ジェンダー研究センター主催の公開シンポジウム「サステイナビリティとジェンダー:科学と人類の未来を担う新たなパートナーシップを求めて」において、所長の佐崎がゲストスピーカーの一人として参加しました。佐崎は「人口問題とリプロダクティブ・ヘルス」というテーマで、国連人口基金の役割を紹介した後…
詳細を読むTokyo, Japan
21 5月 2013
明治大学が実施する国際協力人材育成プログラム「グローバル共通教養総論」において国連人口基金(UNFPA)所長の佐崎が「ミレニアム開発目標(MDGs)と妊産婦の保健目標」というテーマで英語で講義を行いました。国連人口基金の役割を紹介した後、ミレニアム開発目標、主にリプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する国際社会の取り組み…
詳細を読むTokyo, Japan
13 5月 2013
国連人口基金(UNFPA)、国連開発計画(UNDP)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(UNICEF)、国連世界食糧計画(WFP)、国際労働機関(ILO)の国連6機関の駐日代表が松山政司・外務副大臣を合同表敬しました。日本の国際社会における開発課題に対する指導的役割や高い専門的知見を有する国連機関と緊密に連携…
詳細を読む