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丸山真里奈 ザンジバル便りVol.2

PDFは上記矢印をクリックしてご覧いただけます。 2019年4月よりJPOとしてUNFPAザンジバル事務所にSexual and Reproductive Health Analystとして勤務。 性と生殖に関する健康/権利、家族計画、ジェンダーに基づく暴力、女性と若者(特に思春期の女子)のエンパワメントに関するプログラムを担当。

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安東萌 ラオス便り

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   2018年12月より国連人口基金(UNFPA)ラオス事務所に、国連ボランティアスペシャリスト、助産専門家として派遣されている安東萌のフィールド便りです。   経歴 安東萌(あんどうもえ)慶応義塾大学総合政策学部で開発学を学んだ後(2006)、保健分野での開発協力の専門家を目指し国立看護大学校へ入学し助産師免許を取得(2011)。その後4年間、...

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丸山真里奈 ザンジバル便りVol.1

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   2019年4月よりJPOとしてUNFPAザンジバル事務所にSexual and Reproductive Health Analystとして勤務。 性と生殖に関する健康/権利、家族計画、ジェンダーに基づく暴力、女性と若者(特に思春期の女子)のエンパワメントに関するプログラムを担当。

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鈴木瞳 タイ便り 

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   杏林大学保健学部、聖母短期大学助産専攻科を卒業し、助産師・看護師・保健師資格を取得。卒業後は日本の大学病院・総合病院にて助産師として勤務。その後、聖路加国際大学 看護研究科 国際看護学修士課程に入学。在学中に国連グローバルヘルスイニシアチブを通して、国連ボランティア、助産専門家として国連人口基金、アジア太平洋地域事務所に派遣された鈴木瞳からのレポートです。

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ネパール便り No.1

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   国会議員政策秘書として配偶者暴力防止法などの立法に携わった後、国内のNGO勤務を経て、WHOの外郭団体で 女性・青少年・子どもの健康のためのアドボカシーを行なっているPartnership for Maternal, Newborn Child Health (PMNCH) の初のアジア地域コーディネーターとしてマレーシアを拠点に活動。...

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