「お母さんの命を守る」~有森裕子と語る 100人のお父さん~をキッザニア東京で実施(2010年4月11日)

出典の日付:

活動カレンダー 2010年4月

11日 「お母さんの命を守る」~有森裕子と語る100人のお父さん~@キッザニア東京 [東京]

日時:2010年4月11日(日)16:00-16:45
場所:キッザニア東京
主催:国連人口基金(UNFPA)東京事務所
協力:株式会社キッズシティージャパン
講師:有森裕子 国連人口基金親善大使
司会・解説: 池上清子 国連人口基金東京事務所長

活動カレンダー 2010年4月(1)

2010年4月11日(日)、国連人口基金東京事務所はキッザニア東京で、 「お母さんの命を守る」~有森裕子と語る100人のお父さん~と題した講演を開催しました。
本イベントでは、株式会社キッズシティージャパンのご協力により、お父さんと3歳~15歳のこども100組200名を招待しました。講演では有森裕子国連人口基金親善大使が親善大使になったきっかけや開発途上国に生きるお母さんたちが置かれる過酷な現状についてお話ししました。また有森親善大使ご自身の「お父さん像」、お父さんからお母さん、そしてご自身が受けた影響などについて率直な言葉で語って頂きました。
参加者全員が男性という新しい試みに、さらなる可能性を感じさせるイベントとなりました。
また今回の講演は応募に当たって「お父さんからパートナーに伝えたいこと」を募り、素敵なメッセージを多数いただきました。お送りいただいたメッセージの中からいくつかを以下に紹介します。

 

  • このHPを偶然見てから、今日まで3日。私は、「妻に何を伝えたいか」を考えました。妻に何かを伝える―きっとそれは、どちらかが他界する時だろうか。まだまだ先であると思っていたが、もう人生の折り返しを過ぎている。考えたこともなかったが、このHPできっかけをもらった。ありきたりではあるが一言で言うなら「ありがとう」だろうか。
  • 8年目にしてやっと授かった双子の命を切迫流産や早産から必死に守り、産んでくれてありがとう。その子たちも4/24で10歳。夫婦二人でいた期間よりいつの間にか逆転して、家族4人の生活の方が長くなりましたね。お母さんの生命を守ること、大切にすることは子供達や私の幸せにつながり、自分自身の命を大切にすることと同じだと思っています。これからも家族全員、健康第一で、仲良くしましょう。
  • あたり前のことだと思っていたけれど、キミ(妻)と二人で子供を育てられるという事は奇跡のような幸福だったんだね。そうだ、確かに奇跡の連続だったのかもしれない。結婚15年目にして妊娠、出産当日にヘソの緒がBabyの首にまきついているかもしれないということで緊急帝王切開。生まれてからも、何年も夜泣きにつき合い、からだが弱くて大学病院に入院もしたね。その度にキミはつきそい泊まり込んだ。キミがいなかったら娘を育てられなかったかもしれないよ。今年、小学校一年生になる彼女と3人で記念写真をとることができる幸福をかみしめよう!!でも、「ありがとう」なんてテレくさくて言えないよな…。

活動カレンダー 2010年4月(5)

講演の様子は、国連人口基金東京事務所の公式twitterアカウントと連動して、TwitCastingにて生中継しました。当日の様子は以下のリンクからご覧いただけます。
本編 質疑応答編

また、本イベントがダイヤモンド社のビジネス情報サイト、ダイヤモンド・オンラインに取り上げられました。以下の掲載記事もあわせてご覧下さい。
中田英寿、ダルビッシュ有、有森裕子、etc・・・。トップ・アスリートたちはなぜ「チャリティ」に向かうのか?