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【急募】COVID-19影響下におけるSRH改善・GBV予防プロジェクトオフィサー 募集

 

 

      

●募集ポスト:

日本政府の令和2年度補正予算からの支援により、UNFPAは「コモロ12地区におけるリプロダクティブ・ヘルス・サービス及びジェンダーに基づく暴力(GBV)への予防・対応活動の改善」プロジェクトを実施します。同プロジェクトの計画・実施を担当するプロジェクトオフィサー(国連ボランティア)を募集しています。日本政府・大使館との折衝が必要とされるため、日本人の応募が推奨されています。

 

●派遣期間:12か月 (採用後すぐの派遣予定)
 

●勤務地:モロニ(コモロ) 

 

●業務内容:

本ポストでは、プロジェクトの計画・実施、またモニタリングを通じて、COVID-19の影響下におけるSRHサービス・GBV対応の改善とアクセス強化に貢献します。また、プロジェクトに関する広報イベントの準備や日本政府・日本国民に向けた広報にも関与します。
 

●言語スキル:フランス語(必須)、英語
 

●応募締切:2021年4月20日23:59(中央ヨーロッパ時間)

2021年4月21日07:59(日本時間)

 

応募に関する詳細は、こちらをご覧ください。