すべての人々に権利と選択を

ニュース

2019年07月12日

「ODAメールマガジン」第401号 記事掲載

本日7月12日に外務省から発行されたODAメールマガジン第401号に、国連人口基金東京事務所が執筆を担当した「リプロダクティブ・ヘルス/ライツってなに?」が掲載されました。   毎年7月11日は世界人口デー。世界の人口が50億人になった際に国連で制定されました。国連人口基金は、人口問題は数の問題ではなく「人間の尊厳の問題」だと考えます。そこで不可欠なのがリプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念です。記事ではリプロダクティブ・ヘルス/ライツについてわかりやすく説明しています。ぜひご覧ください。   ODAメールマガジンはこちらからご覧いただけます。 ODAメールマガジン第401号2019年7月12日発行   外務省Facebook公式アカウント

2019年07月11日

7月11日 「世界人口デー」に寄せて―事務局長ナタリア・カネム

女性たちによりよい生活を。そしてより豊かな国を実現するためには? 妊娠に関する選択を広げる。 女性たちの人生、女性たちの選択は、私たちの未来。   女性たちは、いつ誰と、どのくらいの間隔で子供を産むか、あるいは産まないかを決める権利があります。これは、1994年にカイロで開催され179カ国の政府が集結した画期的な国際人口開発会議(ICPD)で確認された権利です。この会議では、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)が持続可能な開発の基盤となることが合意されました。   カイロで私たちは、すべての妊娠が本人の意志に基づいている未来を思い描いていました。なぜならすべての女性と少女には、自身の身体について決める権利があり、

2019年05月23日

5月23日「産科フィスチュラ国際撲滅デー」によせて―事務局長ナタリア・カネム

国連人口基金(UNFPA)事務局長ナタリア・カネムのメッセージ 2019年5月23日 「産科フィスチュラ国際撲滅デー」によせて 産科フィスチュラは人権侵害です-今すぐ撲滅を!   「恥」、「孤立」、そして「隔離」は、産科フィスチュラに苦しむ、世界中の何十万人もの女性や少女が直面している屈辱の一つです。産科フィスチュラとは、途中で停止したり、長時間に及んだ分娩による産道の損傷のことです。予防可能で主に治療可能なその疾患に苦しむ少女と女性は、しばしば慢性的な失禁に悩まされています。その結果として、彼女たちは痛烈な社会的不名誉に直面しているのです。  貧しい女性と少女の多くが産科フィスチュラに苦しんでいます。彼女たちが速やかに治療を受けられないことは、

出版物

「残された課題 :すべての人々の権利と選択を求めて」 2019年4月10日グリニッジ標準時5時01分(日本時間14時01分)世界同時発表
女の子に生まれると、ジェンダー不平等の中で、命と人権を守ることはとても難しいです。社会的に弱い立場にある女性は、紛争、災害、格差、貧困といった要因によって、...

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