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2021年05月28日

国際人口問題議員懇談会(JPFP)勉強会『新型コロナウイルス感染症の少子化に対する影響』

2021年5月12日、「国際人口問題議員懇談会(JPFP)勉強会『新型コロナウイルス感染症の少子化に対する影響』」が開催されました。   今回は、JPFP主催、「SDGs(持続可能な開発目標)—人間の安全保障・人口アライアンス」※1共催で行われれた2回目の勉強会でしたが、緊急事態宣言下での開催ということで、オンライン/オフラインのハイブリッド形式で実施し、合わせて約50名が参加しました。   冒頭では、JPFP会長の上川陽子 法務大臣よりご挨拶いただきました。     上川大臣は「国内外において、コロナ禍でDVや望まない妊娠が急増したという報道が増えている。これは、途上国の問題のみならず、まさしく日本が取り組んでいかなければいけない課題でもある」

2021年03月31日

【マダガスカルのモバイルクリニック:リプロダクティブ・ヘルス・ケアをすべての人に】

アンブブンベ(マダガスカル) -   マダガスカル南部アンドロイ県の内陸部に位置するアンブブンベは、複雑な地形である上に、道路が未舗装のため、地域の人々が年間を通してアクセスできる医療施設が、全体の約半数しかありません。施設に通う際も交通費の負担が大きく、2018年の調査によると、この地域の61%の出産が保健施設以外の場所で行われています。   「労働条件は厳しいものでした。アンドロイの広大な土地に埋もれ、孤立した村々を訪れるために、時には何百キロもの距離を移動しました」と、アンブブンベの地域総合病院で働く助産師のダリーさんは、約2万平方キロメートルもの広さがあるこの地域で働き始めた頃を振り返りました。「陣痛が始まった妊婦さんの中には、

2021年03月22日

【フィリピン・マギンダナオ州:お母さんと赤ちゃんの健康を守るために】

  フィリピン・マギンダナオ州 ダトゥ・ピアン:   「私は若くして結婚しました」と、穏やかな声で話す24歳のライサ・マスカットさんは、農業を営む夫と家庭を築き、専業主婦をしています。恥ずかしがり屋で、どことなく幼さを感じさせる彼女は「今回の出産は3人目。今、妊娠8カ月です」と、明かします。   母親の不安    「最初の2人は自宅で出産しました」と、ライサさん。「医療施設は自宅から遠く離れていて、交通費もかかるので、通うことができませんでした。この町では、みんな自宅で出産をしているので、何の問題もないと思っていました」と、語ります。   「それでも、出産時の合併症や難産が、この町の自宅出産で起きているという話はよく耳にしていました。幸いなことに、

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国連人口基金(UNFPA)東京事務所のNEWS ダイジェスト 2021年06月09日号です。
国連人口基金(UNFPA)「世界人口白書2021」発表 私のからだは私のもの:からだの自己決定権を求めて

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