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「国際開発ジャーナル」2021年3月号掲載記事

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   渡部正樹 マラウイ事務所副代表   2018年9月より現職。性と生殖に関する健康/権利、家族計画、HIV /AIDS、ジェンダーに基づく暴力、女性と若者(特に思春期の女の子)のエンパワメントといった幅広いプログラムを統括。マラウィ政府や市民社会、ドナー...

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ニュースレター

増田智里 スーダン便りNo.2

東京女子医科大学を卒業後、地域周産期センターに勤務。ケニアでのNGO勤務を経て、再度日本の臨床に戻りさらに助産師としての経験を積む。その後は長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科にて公衆衛生修士号を取得。在学中にWHOフィリピン事務所にインターンとして勤務し、早期必須新生児ケアや妊産婦死亡症例検討のプログラムを担当する。大学院卒業後は長崎大学客員研究員とし...

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内野恵美 インドネシア便りNo.2

2009年上智大学比較文化学部卒業後、国連人口基金(UNFPA)東京事務所インターン、コンサルタント、民間企業勤務を経て、東日本大震災後は岩手県で女性の雇用創出支援を実施。外務省でジェンダー分野政策立案に従事したのち、コロンビア大学ソーシャルワーク大学院修士号(MSW)取得。在学中、インド、アメリカのNPOにて女性の金融アクセスの改善に貢献し、卒業後は南米ガ...

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ニュースレター

内野恵美 インドネシア便りNo.1

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。 内野 恵美(うちのめぐみ) 国連人口基金インドネシア事務所 人道支援プログラム・アナリスト 2009年上智大学比較文化学部卒業後、国連人口基金(UNFPA)東京事務所インターン、コンサルタント、民間企業勤務を経て、東日本大震災後は岩手県で女性の雇用創出支援を実施。外務省でジェンダー分野...

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増田智里 スーダン便りNo.1

東京女子医科大学を卒業後、地域周産期センターに勤務。ケニアでのNGO勤務を経て、再度日本の臨床に戻りさらに助産師としての経験を積む。その後は長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科にて公衆衛生修士号を取得。在学中にWHOフィリピン事務所にインターンとして勤務し、早期必須新生児ケアや妊産婦死亡症例検討のプログラムを担当する。大学院卒業後は長崎大学客員研究員とし...

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世界人口白書

世界人口白書2020

国連人口基金(UNFPA)「世界人口白書2020」発表 自分の意に反して:女性や少女を傷つけ平等を奪う有害な慣習に立ち向かう ...

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丸山真里奈 ザンジバル便りVol.2

2019年4月よりJPOとしてUNFPAザンジバル事務所にSexual and Reproductive Health Analystとして勤務。 性と生殖に関する健康/権利、家族計画、ジェンダーに基づく暴力、女性と若者(特に思春期の女子)のエンパワメントに関するプログラムを担当。

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安東萌 ラオス便り

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   2018年12月より国連人口基金(UNFPA)ラオス事務所に、国連ボランティアスペシャリスト、助産専門家として派遣されている安東萌のフィールド便りです。   経歴 安東萌(あんどうもえ)慶応義塾大学総合政策学部で開発学を学んだ後(2006)、保健分野で...

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丸山真里奈 ザンジバル便りVol.1

2019年4月よりJPOとしてUNFPAザンジバル事務所にSexual and Reproductive Health Analystとして勤務。 性と生殖に関する健康/権利、家族計画、ジェンダーに基づく暴力、女性と若者(特に思春期の女子)のエンパワメントに関するプログラムを担当。 ...

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