メインコンテンツに移動
Skip to navigation
日本語
検索フォーム
検索
ホーム
UNFPA 本部サイト(英語)
UNFPAアジア太平洋
国連人口基金とは
国連人口基金事務局長
国連人口基金駐日事務所とは
国連人口基金駐日事務所長
日本からの拠出金
親善大使とパトロン
国連人口基金の活動理念とロゴ
国際機関で働くには
よくある質問
国連人口基金の活動
新型コロナウイルス感染症 緊急対応
国連人口2030アジェンダ
国際人口開発会議(ICPD)
アフリカ開発会議 (TICAD)
持続可能な開発目標 (SDGs)
日本のパートナー
活動分野
性と生殖に関する健康
妊産婦の健康
HIV/エイズ
人権
ジェンダーの平等
ジェンダーに基づく暴力
人口動態
国勢調査
都市化
青少年のリーダーシップと社会参加
緊急人道支援
最新ニュース
ニュース
ビデオ
イベント
用語集
出版物
出版物一覧
世界人口白書
年次報告書
資料・統計
関連書籍
COVID-19
データ
寄付について
国連人口基金 駐日事務所
現在地
ホーム
ニュース
5月18日 外務省国際機関人事センターの新パンフレットにイラク事務所谷口英里の紹介記事掲載
5月18日 外務省国際機関人事センターの新パンフレットにイラク事務所谷口英里の紹介記事掲載
2017年05月18日
外務省国際機関人事センターが発行した2017年度のパンフレットに、イラク事務所の谷口英里が紹介されました。詳しくは
こちら
をご覧ください。
関連ページ
ニュース
「ミサイルが家の上空を通過するのを見た」モルドバへ逃れたウクライナの妊産婦
母親と幼い息子を連れて、ウクライナのオデーサを出発したダリア・スミルノワさん(33歳)は、約180キロ離れたモルドバの首都キシナウに到着しました。現在、妊娠9か月目を迎えており、あと数週間で男の子を出産する予定です。 モルドバ・キシナウ:2月25日の朝、私たちは自宅を出発しました。その前日、...
ニュース
ウクライナ危機:隣国モルドバで支援を続けるUNFPA
紛争が始まってから、約10万人ものウクライナ難民が国境を越えてモルドバに避難してきています。 現在、その約半数がモルドバに留まっています。難民の多くは子どもを連れた女性や高齢者たちです。 国連人口基金(UNFPA)は、女性の衛生管理をサポートするのに最低限必要な物資を詰めた「ディクニティ(...
ニュース
ウクライナ:紛争により高まる女性と少女の脆弱性と人道支援ニーズ
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始してから、地下鉄の駅で出産せざるを得なかった女性たちや、医療施設の損壊により防空壕(爆撃から一時的に避難するためのシェルター)に連れていかれる新生児の写真などが、世界中のメディアによって報道されるなどしています。ウクライナでは、...
ページ
‹ Prev
…
27
28
29
30
31
…
Next ›