国連人口基金東京事務所は、国際協力機構(JICA)とwAds2007実行委員会と協働でシンポジウムを開催しました。若者中心のこのシンポジウムで、HIV/エイズの分野を含む国内外の現場で活躍するパネリストたちの本音のトークを交えながら、生と性に関する選択肢(choice)と向きあいました。
日時: 2007年12月1日(土) 13:00-16:00 (開場:12:30)
場所: JICA地球ひろば (東京都渋谷区広尾4-2-24)
主催: 国際協力機構(JICA)
wAds2007実行委員会
国連人口基金(UNFPA)東京事務所
協力: 社団法人 日本家族計画協会
U-COM
日本生活協同組合連合会医療部会
後援: 東京都(予定)
内容:
司会 長嶺由衣子 (日本国際保健医療学会学生部会)
開会のことば 石井羊次郎 (JICA人間開発部第3グループ長)
基調講演 プルニーマ・マネ (国連人口基金事務局次長)
パネルトーク バー・チボン (カンボジア家族計画協会事務局次長)
根本努 (wAds2007国際渉外担当)
篠原裕美 (U-COM 委員長)
工藤典子 (青年海外協力隊OG)
関口奈々美 (豊島区池袋保健所保健師)
閉会のことば 池上清子 (国連人口基金東京事務所長)