法政大学社会学部の学生20名ほどと二村教授が国連大学ビルを訪れ、所長の佐崎が『世界の人口課題と国連の役割』と題した講義を行いました。講義では、国連機関で世界120カ国以上を担当してきた自身のキャリア(国際開発・保健)について話した後で、世界の人口課題、児童婚やジェンダーの問題について触れ、それらに対する国連の活動について紹介しました。大学のゼミで国際関係・国際機構を勉強している学生たちは、熱心に講義に聞き入り、質疑応答でもたくさんの発言をしました。
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2017年02月10日
法政大学社会学部の学生20名ほどと二村教授が国連大学ビルを訪れ、所長の佐崎が『世界の人口課題と国連の役割』と題した講義を行いました。講義では、国連機関で世界120カ国以上を担当してきた自身のキャリア(国際開発・保健)について話した後で、世界の人口課題、児童婚やジェンダーの問題について触れ、それらに対する国連の活動について紹介しました。大学のゼミで国際関係・国際機構を勉強している学生たちは、熱心に講義に聞き入り、質疑応答でもたくさんの発言をしました。