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2024年03月18日

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2月29日―3月5日 国連人口基金事務局長初来日

2月29日―3月5日、国連人口基金事務局長のナタリア・カネムが来日しました。

2024年03月10日

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日本政府は、ウクライナで命を救う性と生殖に関する健康サービスを拡大するUNFPAを支援します。© UNFPA Ukraine/Andrii Kravchenko

日本政府がウクライナの24の病院に必要不可欠な性と生殖に関する健康サービスを提供

ウクライナの女性と少女に必要不可欠なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(SRH)に関するサービスと物資の提供を維持するため、日本政府は120万米ドルの支援をし、ウクライナ全土の24の病院に包括的で質の高い医療物資を提供し、これらの物資を緊急に必要とする女性と少女をサポートします。

2024年03月01日

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3月8日 国際女性デー メディア・キャンペーン「#国際女性デーだから」

国際女性デー、メディア連携キャンペーン「#国際女性デーだから」と連携

3月8日の「国際女性デー」に向けて、NHKと民放各局(日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ、TOKYO MX)は、国連が定める「国際女性デー」に合わせて女性のからだと心や、生き方について考える情報を集中して発信する「#国際女性デーだから」を展開します。国連人口基金(UNFPA)... 続きを読む

2024年02月20日

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エチオピアの紛争と人道危機に苦しんでいた29歳のセチェレムさんは、日本政府の資金援助により、UNFPAの支援を受けることができました。© UNFPA エチオピア

日本政府、人道支援の現場において最も脆弱な女性と少女への支援を継続

人道支援のニーズが高まる中、日本政府は、女性と少女に必要なサービスを提供し、最も弱い立場にある人々の命を守るために、補正予算からUNFPAに過去最高の資金を拠出しました。 UNFPAは総額2,200万米ドルを超えるこの資金を、紛争や危機に直面している世界19か国で活用します。

2024年02月13日

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松田邦紀 駐ウクライナ日本大使とUNFPAウクライナ事務所代表のマッシモ・ディアナがキーウの周産期医療センターを訪問

日本政府、ウクライナの女性と少女の性と生殖に関する健康の持続的な向上のために、UNFPAウクライナに61万5,000ドル支援

日本政府の支援を受けて、UNFPAは本格的な軍事侵攻によって大きな被害を受けたウクライナの医療制度を支援し、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(SRH)関連物資の安全保障を強化します。

2024年01月31日

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ダルエスサラームで開催された調印式に出席した三澤康 駐タンザニア日本大使と、UNFPAタンザニア事務所代表のマーク・ブライアン・シュライナー

日本政府が、キゴマ(タンザニア)における妊産婦保健サービス分野でUNFPAとパートナーシップを締結

2024年1月31日、在タンザニア日本国大使館と国連人口基金(UNFPA)は、カスル県とキボンド県にそれぞれあるニャルグス難民キャンプとンドゥタ難民キャンプ、およびキゴマ州のホストコミュニティにおける妊産婦死亡を防ぐための救命介入を維持するための資金援助協定に署名しました。

2024年01月08日

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日本政府とUNFPAウクライナ事務所が共同調達した70トンの重要医薬品と医療用品

ウクライナ:医薬品援助を開始 - 緊急事態におけるリプロダクティブ・ヘルスの強化

日本政府と国連人口基金(UNFPA)ウクライナ事務所は、ウクライナ全土の93の産科病院向けに70トンの重要な医薬品と医療用品を共同で調達しました。

2023年12月22日

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健康診断を受ける女性(ブータン)

国連人口基金(UNFPA)パートナーシップ・リエゾン・コンサルタント募集のお知らせ

国連人口基金(UNFPA)駐日事務所では、2024年1月以降に勤務可能なパートナーシップ・リエゾン・コンサルタントを募集しています。

2023年12月19日

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国際人口問題議員懇談会(JPFP)会合に参加したビヨン・アンダーソン

12月5日、6日 国連人口基金 人道支援イニシアティブ シニアアドバイザー来日

国連人口基金本部より、人道支援イニシアティブ シニアアドバイザーのビヨン・アンダーソンが来日しました。

2023年12月11日

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#bodyright キャンペーン

UNFPA駐日事務所×関西学院大学YWCA #bodyright キャンペーン

今年の「ジェンダーに基づく暴力に反対する16日間」(11/25〜12/10)の期間中、UNFPA駐日事務所は関西学院大学YWCAと共に、日本国内で#bodyrightを広めるSNSキャンペーンを実施しました。

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