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2023年12月22日

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健康診断を受ける女性(ブータン)

国連人口基金(UNFPA)パートナーシップ・リエゾン・コンサルタント募集のお知らせ

国連人口基金(UNFPA)駐日事務所では、2024年1月以降に勤務可能なパートナーシップ・リエゾン・コンサルタントを募集しています。

2023年12月19日

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国際人口問題議員懇談会(JPFP)会合に参加したビヨン・アンダーソン

12月5日、6日 国連人口基金 人道支援イニシアティブ シニアアドバイザー来日

国連人口基金本部より、人道支援イニシアティブ シニアアドバイザーのビヨン・アンダーソンが来日しました。

2023年12月11日

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#bodyright キャンペーン

UNFPA駐日事務所×関西学院大学YWCA #bodyright キャンペーン

今年の「ジェンダーに基づく暴力に反対する16日間」(11/25〜12/10)の期間中、UNFPA駐日事務所は関西学院大学YWCAと共に、日本国内で#bodyrightを広めるSNSキャンペーンを実施しました。

2023年11月24日

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左からフリーアナウンサーの上田万由子氏、国連人口基金(UNFPA)駐日事務所長の成田詠子、株式会社ポーラの及川美紀氏、Hellosmileキティ、富国生命保険相互会社の津田朋美氏、株式会社サンリオエンターテイメントの小巻亜矢氏

11月23日「Let's Talk! in Sanrio Puroland」開催報告

11月23日(祝・木)、女性の健康に関連する様々なタブーや偏見を乗り越え、オープンに語り合う対話型のプラットフォームである「Let’s Talk! in Sanrio Puroland」が開催されました。

2023年11月14日

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日本政府拠出金による救急車、医療機器贈呈式の様子。 左から順に、 1)フェカドゥ・マゼンジア・アレム、エチオピア助産師協会代表 2)デレジェ・ドゥグマ、エチオピア政府保健省保健副大臣 3)コフィー・コウアメ、UNFPAエチオピア事務所代表 4)伊藤恭子、在

エチオピア:日本政府より救急車1台と医療機器を供与

国連人口基金(UNFPA)エチオピア事務所は、日本政府の支援によって実施するプロジェクトの一環で、総額23万米ドル相当の救急車、医療機器と関連物資を、同国アムハラ州とベニシャングルグムズ州に供与しました。

2023年11月11日

声明文
26歳のソンドスさんは、妊娠中に爆発に巻き込まれた。彼女は負傷した足と手の手術を受け、アル・ヒロ病院で緊急帝王切開の末、出産した。

11月11日 ガザの病院の悲惨な状況に関する声明ーUNFPA

国連人口基金(UNFPA)は、ガザ地区の病院に対する攻撃と燃料不足による深刻な状況を受け、声明を出しました。

2023年08月04日

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UNFPA駐日事務所インターン

国連人口基金(UNFPA)インターン募集のお知らせ

国連人口基金 (UNFPA) 駐日事務所では、2023年9月以降に勤務可能なインターンを募集しています。

2023年07月26日

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要望書を持つ左側から上川陽子 JPFP会長、福田友子 IPPF東・東南アジア・大洋州地域事務局長、成田詠子 UNFPA駐日事務所長、新垣尚子 UNFPA人道支援局長、勝部まゆみ ジョイセフ理事長

SDGs・人間の安全保障・人口問題アライアンスとして、UNFPAが要望書を提出

2023年7月13日、UNFPAは、SDGs・人間の安全保障・人口問題アライアンス(※)として「令和6年度 人口分野への拠出増額に向けたご支援のお願い」 を国際人口問題議員懇談会(JPFP)に提出しました。

2023年07月22日

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「世界人口白書2023」

【7月14日「世界人口白書2023」日本語抜粋版発表記念イベント】

7月14日、国連人口基金(UNFPA)駐日事務所が主催する『世界人口白書2023「80億人の命、無限の可能性:権利と選択の実現に向けて」』日本語抜粋版の発表記念イベントが開催されました。

2023年05月19日

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コンゴ民主共和国東部の北キブ州ルサヨで、自宅から一時避難キャンプへの移動を余儀なくされた妊婦に、UNFPAの移動診療所で働く助産師が対応しました。© UNFPA/Junior Mayindu

日本政府の支援により、危機下のコンゴ民主共和国で女性の安全な出産を支援

北キブ州、コンゴ民主共和国 - 「銃声を聞いて逃げてきました。私は妊娠7カ月でした」と、北キブ州のルサヨに住む、5人の子どもを抱える30歳の母親、タンティンは話してくれました。

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