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2020年04月02日

新型コロナウィルス(COVID-19)感染が世界的規模で広がっている今も、毎日、世界のどこかで新しい命が生まれています。

子どもを出産することは、平時においても容易なことではありません。そして現在のCOVID-19危機の中、妊産婦はさらなる不安とストレスの中で出産を迎えることになります。イランの助産師は、COVID-19危機の中、現場の最前線でお母さんと赤ちゃんのために奮闘しています。また、今年2020年は、国連が定めた「看護師と助産師の年」です。上記の動画から、彼女たちが必死に命を守るために取り組む姿をご覧ください。
 

医療システムの崩壊が危ぶまれている中で、出産をするお母さんや生まれてくる赤ちゃんへの支援は必要不可欠です。そのためにUNFPAは、イランのみならずアフリカやアジアの開発途上国を中心として、以下のような活動をしています。

●医療従事者が新型コロナウィルス(COVID-19)患者を安全に治療するために、また妊産婦の感染リスクを軽減するために必要な医薬品、衛生用品、個人用保護具(PPE)を提供しています。
●女性、特に妊産婦、若者や感染の影響を受けた地域の人々に対してセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス・サービスを提供できるように医療システムの能力強化を支援しています。
●特に隔離されている妊産婦や授乳中の母親がヘルスケア及び精神的サポートを優先的に受けられるように活動しています。

より多くの人たちの命を助ける事ができるよう、ご支援をよろしくお願い致します。
UNFPAの本部サイトでは、一般の方からの寄付を受け付けています。英語のページですが、幾つかの情報を入力するだけで簡単に寄付をすることができます。以下に日本語の解説を掲載しますので、参考にしながら手続きをしてください。

皆様からのご支援をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

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