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UNFPA事務局長よりHellosmileに感謝プレート贈呈

29 10月 2018

 

2018年10月25日から26日にかけて、トルコ、アンタルヤ(マックス・ロイヤル・ケメル・リゾート)にて、女性の健康や、関連する様々なタブーや偏見に取り組むためのイベント「Let’s Talk!」が開催されました。このイベントは、女性のエンパワーメントを推進する国連人口基金(UNFPA)と、チャリティのプラットフォーム及びそのための寄付アプリを運営するロンドンの社会的企業、Elbiの共同創業者の一人、ロシア出身の世界的トップモデル、ナタリア・ヴォディアノヴォアの呼びかけにより開催されたものです。トルコ航空、P&G、VOGUEなどが協賛し、このイベントに賛同する企業・団体も参加しました。日本からの唯一の参加団体として、子宮頸がん予防啓発プロジェクトHellosmileを代表し実行副委員長の小巻亜矢氏が出席し、UNFPAからは事務局長ナタリア・カネムと東京事務所長 佐藤摩利子が参加しました。

 

Elbiの開発した寄付アプリは、UNFPAを始め、その他厳正な審査を通過した様々な活動団体に寄付することができます。

 

「Let’s Talk!」には他にも、モデル・活動家のアドワ・アボアやアンジャ・ルビック、ガンビアの政治家イサトゥ・トゥーレイら政治指導者など、世界各国から様々な分野において発信力のある参加者が出席、活動報告とともに女性の健康向上やさらなるジェンダー平等の実現を目指して、活発な意見交換が行われました。

 

このイベントを呼びかけた、ナタリア・ヴォディアノヴォアは、ロシア出身で、果物売りで生計を立てた貧しい少女期を経て、現在は世界的トップモデルとして活躍しています。その一方、2004年には障がいを持つ子どもたちとその家族をサポートするNaked Heart Foundation を立ち上げ、さらに2015年秋に立ち上げられた寄付アプリElbiの創業者の1人として、女性や子どもの権利を守る活動を積極的に行っています。

 

このイベントに出席した小巻氏は、2011年からTOKYO FM、サンリオなど30以上のサポーター企業・団体がCSR活動の一環で推進している日本発の子宮頸がん予防啓発プロジェクトHellosmileの意義を、ハローキティとともに世界に発信しました。 またこれを機に、女性の健康の促進に貢献したことに対し、国連人口基金事務局長のナタリア・カネムより、Hellosmileに感謝のプレートが贈呈されました。

「Let's Talk !」の発起人ナタリア・ヴォディアノヴォアと小巻Hellosmile実行副委員長

Hellosmileの意義を訴える小巻実行副委員長