桜と共に新しい年度を迎え、国連人口基金 東京事務所も昨年9月の開所から既に半年を数えました。
この間、アフガニスタン女性問題省大臣を迎えての講演会、性と生殖に関する健康 とHIV/エイズ の観点から女性の健康とHIV感染予防を推進するためのシリーズ公開講演会などを開催し、また有森裕子 国連人口基金 親善大使 と市民が共に歩く「HIV/エイズウォーク」の実施など日本における人口問題・女性の健康問題の広報･啓発活動を行ってきました。
まだまだ私たちの活動は始まったばかりですが、多くのメディア・市民の皆様からの反応を日々感じています。
