現在地

国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所では以下の要領で4種類のインターンを募集しています。

2月19日(日)が応募締め切りですので、ぜひご応募ください。

 

募集職種:

 

1.メディア担当インターン

2.ユースエンゲージメント・パートナーシップ担当インターン 

3.駐日事務所長付きインターン

4.オフィスサポート・インターン

 

1.メディア担当インターン

駐日事務所長のもと、日本および海外におけるUNFPAの認知度向上のためのメディアを使用した戦略策定及びユースエンゲージメントに関連した広報活動のサポート業務

ウェブサイト及びソーシャルメディアの管理、インフォグラフィックスや画像などを用いたメディアコンテンツのデザイン及び編集、短いプロモーションビデオの作成等

その他幅広い業務に適宜対応していただきます。

詳細は英文TORをご覧ください。

 

2.ユースエンゲージメント・パートナーシップ担当インターン 

駐日事務所長のもと、プロジェクトの計画・運営のサポート及び駐日事務所長とパートナー団体間の連絡調整業務

パートナーシップ団体との連絡調整、所長向けの報告書作成、リサーチ及び会議資料の作成、プロジェクトの進捗状況のモニタリング等

その他、幅広い業務に適宜対応していただきます。

詳細は英文TORをご覧ください。

 

3.駐日事務所長付きインターン

駐日事務所長のもと、ユースエンゲージメント戦略実施のサポート及びパートナーシップ構築のサポート業務

パートナーシップ団体との連絡調整、会議への出席及び議事録作成、資料の分析及び報告書の作成等

その他幅広い業務に適宜対応していただきます。

詳細は英文TORをご覧ください。

 

4.オフィスサポート・インターン

UNFPA駐日事務所の業務、ウェブサイト・ソーシャルメディアの更新作業、翻訳(英訳・和訳)、講演資料・報告書作成(英語・日本語)、会議やイベントの準備・運営の補助、事務・経理業務の補助等

その他幅広い業務に適宜対応していただきます。

詳細は英文TORをご覧ください。

 

応募資格(全てに共通):

大学4年生または大学院在籍中、もしくは大学院・大学卒業後1年以内であること

2~6カ月間、週2〜4日対応可能なこと

広報、イベント企画・運営、渉外に関わった経験があること 

国際協力、人道支援、開発分野における知識や経験があること。特に人口開発問題、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、若者、少子高齢化等の分野への関心があること

日本語・英語で業務が可能なこと

MS Office を使用した資料作成が可能なこと

その他、それぞれのインターン活動に必要なスキル・経験があること

 

期間:

2023年3月以降 2~6カ月、週2〜4日間勤務(応相談)

 

勤務形態:

リモート勤務を中心に、適宜、オフィス勤務やイベントに対応

 

待遇:

大学や政府等から経済的支援を受けていない場合、UNFPAのインターンに関する規定に基づき、交通費を含む日当を支給(フルタイム勤務の場合1カ月約10万円)

 

応募人数:

若干名

 

応募方法:

メールの件名には必ず「〇〇〇〇インターン応募:〇〇〇〇(応募者氏名)」と明記し、下記の書類をメールに添付してueno@unfpa.orgまで、2月19日(日)必着でお送りください。

 

・    履歴書(英文・和文)

・    志望動機(A4用紙1枚程度・英文)

※インターン希望期間および1週間あたりの希望勤務日数を明記

 

書類選考の上、試験・面接を行います。

 

その他

応募書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。