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「新型コロナウイルス感染症に対する人口脆弱性ダッシュボード」が完成

2020年07月24日

【「新型コロナウイルス感染症に対する人口脆弱性ダッシュボード」が完成】

UNFPAは、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) に対する準備と対応に焦点を絞って救命を支援することを目指し、COVID-19に対して脆弱な人々に関する有益な情報を掲載した双方向性ツール「COVID-19人口脆弱性ダッシュボード (英語)」を作成しました。

 

このダッシュボードでは、コロナ禍における国・地方レベルでの人口の脆弱性を示すために「男女別の高齢者人口と一人暮らしの割合」「世帯当たりの人数」「水道水やその他の設備へのアクセス」「医療キャパシティ(単位人口あたりの対応可能な医療従事者数・病院のベッド数・集中治療室のベッド数)」「人口密度」といった指標を選んで表示できます。加えて「最新の国内での感染動向(※数値引用元:Johns Hopkins University Coronavirus COVID-19 Global Cases Dashboard)」についても知ることが出来ます。

 

COVID-19に対するリスクは、国や地域によって大きく異なり、リスクが高いほど慎重な対策が求められます。ロックダウンの解除や経済活動再開など、様々な政策決定を適切に行うには、そうした国ごとに違う潜在的リクスや各国医療部門の稼働能力に感染状況を照らし合わせて検討することが必要です。

 

ダッシュボードはこちらからご覧下さい。