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2006年度JICA研修「子どもの死亡削減と国際協力セミナー」の一環として、国際保健医療交流センターが主催で母子保健国際シンポジウム「ミレニアム開発目標:妊産婦死亡低減のために」が開催されました。シンポジウム第一部では、東京事務所長が、「Maternal and Child Health in the Context of International Development(国際開発の視点から母子保健を考える)」と題して、基調講演を行いました。