所長の佐崎が東京大学高齢社会総合研究機構秋山弘子特任教授と会い、日本の高齢化に関する現状と、開発途上国の高齢化の問題に対して日本がどのようにリーダーシップをとれるのかについてお話されました。また、高齢者を労働市場に組み込む可能性について触れ、企業をどのように誘致できるか議論しました。 左より所長、秋山弘子教授