現在地

日時:2007年3月10日(土)
場所: 国連人口基金東京事務所

サンドラ・エリザベス・ルーロフス グルジア大統領夫人が東京事務所を訪問されました。夫人は、グルジア保健・社会保障省傘下の「リプロダクティブ・ヘルス国家評議会」議長を務め、また、非政府慈善基金SOCOを創設するなど、妊産婦・新生児医療の改善にご尽力されています。現在、トビリシ看護学校の第二学年に在籍していらっしゃいます。そういったリプロダクティブ・ヘルス/ライツを向上するためのご自身の活動や、国連人口基金のグルジアでの活動などについてお話されました。

(中央)サンドラ・エリザベス・ルーロフス グルジア大統領夫人 
(中央右)東京事務所長 
(右)板野恭子外務事務官(外務省欧州局中央アジア・コーカサス室)