現在地

国連人口基金(UNFPA) 駐日事務所では以下の要領でインターンを募集しています。
2月6日(日)が応募締め切りですので、ぜひご応募ください。
 
応募資格
  • 大学4年生または大学院在籍中、もしくは大学院・大学卒業後1年以内であること
  • 約6カ月間、週2〜4日対応可能なこと
  • 広報、イベント企画・運営、渉外に関わった経験があること 
  • 国際協力、人道支援、開発分野における知識や経験があること。特に人口開発問題、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ、ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、若者、少子高齢化等の分野への関心があること
  • 日本語・英語で業務が可能なこと
  • MS Office を使用した資料作成が可能なこと。画像や動画編集の知識があれば、なお望ましい
 
インターン業務内容
UNFPA駐日事務所の業務、特に広報業務のサポート 
ウェブサイト・ソーシャルメディアの更新作業、翻訳(英訳・和訳)、講演資料・報告書作成(英語・日本語)、会議やイベントの準備・運営の補助、事務・経理業務の補助など、幅広い業務に適宜対応していただきます。
 
期間
2022年2月下旬以降 約6カ月、週2〜4日間(応相談)
 
勤務形態
リモート勤務を中心に、適宜、オフィス勤務やイベントに対応
 
待遇
大学や政府等から経済的支援を受けていない場合、UNFPAのインターンシップに関する規定に基づき、交通費を含む日当を支給(フルタイム勤務の場合1か月約10万円)
 
応募人数
若干名
 
応募方法
下記の書類をメールに添付してueno@unfpa.orgまで、2月6日(日)必着でお送りください。
メールの件名には必ず「インターン応募:〇〇〇〇(応募者氏名)」と明記してください。
  • 履歴書(英文・和文)
  • 志望動機(A4用紙1枚程度・英文)
志望動機には、インターン希望期間および1週間あたりの希望勤務日数を明記してください。
書類選考の上、試験・面接を行います。
 
その他
応募書類は返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。
英文TORは、こちらをご覧ください。
以下のパンフレットはUNFPA本部が発行しているもので、UNFPAの活動の概要やUNFPAの多様なポスト、またUNFPAが働く人々に求める能力について記載されているので、ご覧ください。