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【8月12日「国際青少年デー」に寄せて】

2020年08月11日

8月12日「国際青少年デー」に寄せて 国連人口基金事務局長 ナタリア・カネムからのメッセージ】

COVID-19を解決に導く若者たち

 

世界的なパンデミックの最中で国際青少年デーを迎え、私たちは今、若者たちがそれぞれの地域社会で様々な問題を解決するために行動を起こしている姿を目の当たりにしています。

 

若者たちは、COVID-19パンデミックの最前線で活躍し、世界中で結集しています。彼らは医療従事者であり、活動家であり、イノベーターであり、そして社会や地域の労働者でもあります。

 

このパンデミックの最中に若者に手を差し伸べ、参加させるためには、正しい情報を共有し、誤った情報を正し、彼らがウイルスの拡散を食い止めるために行動を起こすことができるようにする必要があります。私たちは、若者のリーダーシップを支持し、彼らの人権を保障しなければなりません。

 

性と生殖に関する健康を推進する国連人口基金(UNFPA)は、若者の声に耳を傾け、若者に影響を与える決定に、若者自身が十分に参加できることを支援しています。

 

先週、UNFPAは「#YouthAgainstCOVID19(#若者が立ち向かうCOVID19)」という世界規模の対話プロジェクトを立ち上げました。パンデミックと闘うための活動に関する動画を投稿したり、自分たちの地域のためにどのようにして新しい展望を描くべきかという点についてそれぞれの経験を共有することを、世界中の若者に奨励しています。

 

パンデミックの壊滅的な影響の中で、雇用機会、教育、そして性と生殖に関する健康についてのサービスなどの必要不可欠なサービスへのアクセスが失われたことにより、多くの若者が自分たちの権利と選択機会の侵害に直面しています。若い女性と少女は特に厳しい状況に置かれています。

 

世界はより良い復興を目指しており、若者が潜在能力を最大限に発揮するために必要な教育、ツール、サービスにアクセスできるように、私たちは若者への対応を優先的に保障しなければなりません。

 

国際青少年デーを迎える今日、世代を超えて手を取り合いましょう。すべての人にとってより包括的で持続可能な未来を築くために、若者と協力して、力を合わせて目の前の課題に立ち向かおうではありませんか。

 

 

 

 

#国際青少年デー ・チャレンジ「#若者が立ち向かうCOVID19キャンペーン」に参加しよう!】

8月12日の国際青少年デーに際し、UNFPAは若者の皆さんからの声を募集しています〜

 

UNFPAはPreziと協力して、世界中の若い世代にCOVID-19についての正しい情報を伝え、家族、友達、大切なコミュニティを守るための動画を作り発信していくキャンペーンを行っています。

 

UNFPA東京事務所のホームページでは、COVID-19に関する様々な情報とともに、キャンペーンの詳細や動画の作成方法とともに、東京事務所インターンが作成した日本語や中国語の動画を掲載しています。こちらからご覧ください。

 

また、「#若者が立ち向かうCOVID19キャンペーン」キャンペーンの公式サイトには、世界中の若い世代が様々な言語で作った動画が紹介されています。

8月12日の国際青少年デーに合わせて、このキャンペーンを発展拡大させた「International Youth Day Challenge(国際青少年デー・チャレンジ)」を開始します。

 

このチャレンジでは、新しいPreziのテンプレートを使用し、

COVID-19によりどのような影響を受けたか?

COVID-19感染収束後の新しい日常はどうあるべきか?

・若者世代が新たな日常を切り開くために果たせる役割とは?

など、若者自身の考えを発信するための動画作成を、呼び掛けています。

 

このチャレンジには、誰でも参加できます。

動画を作成したら、#YouthAgainstCOVID19 #YouthDay @UNFPAYouth のタグをつけて発信してください!

チャレンジ詳細はこちら(英語)をご覧ください。

 

このテンプレートを活用して、若い世代の皆さんの考えやご意見を発信してみてください!