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4月4日、ニューヨークの国連本部において「国際人口開発会議から20年:2014年以降の展望と人間の進歩と持続可能性」に関するハイ・レベル対話型討論が行われました。日本からは、国際人口問題議員懇談会(JPFP)会長の谷垣禎一大臣の代理として阿部俊子衆議院議員が出席され、少子高齢化のテーマに関連して、日本のリーダーシップと日本政府と国連人口基金との協力関係の必要性、重要性について、ご発言されました。
また、阿部議員は4月7日から11日かけておこなわれた第47回国連人口開発委員会にもご出席されました。この会議で発表された阿部議員のステートメントは、国際連合日本政府代表部のホームページに掲載されています。
第47回国連人口開発委員会(CPD)阿部俊子衆議院議員によるステートメント(日本語)