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ネパール便り No.3

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   国会議員政策秘書として配偶者暴力防止法などの立法に携わった後、国内のNGO勤務を経て、WHOの外郭団体で 女性・青少年・子どもの健康のためのアドボカシーを行なっているPartnership for Maternal, Newborn Child Health (PMNCH) の初のアジア地域コーディネーターとしてマレーシアを拠点に活動。...

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谷口英里 モンゴル便り No.1

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。 国連人口基金モンゴル事務所に2011年10月よりジュニア・プロフェショナル・オフィサー(JPO)として派遣され、主にGender Equality(ジェンダー平等)分野でお仕事をされている谷口英里さんからのレポートです。

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野澤実奈 ウガンダ便り

PDFは上記矢印をクリックするとご覧いただけます。   野澤実奈は、大学にて国際関係・社会学を学んだ後、大学院にてパブリックディプロマシーを専攻。アドヴォカシーやソフトパワーなどの研究をした後、在ニューヨーク、日本国領事館のJapan Information Centerでのインターンや、ユニセフ東京事務所、ニューヨーク国連事務局、第一委員会・事務次長室での勤務経験を経て。ニューヨークの国際交流基金、...

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日本政府、イエメンの女性と少女を支援するために150万米ドルを供与

日本政府は、イエメンの女性と少女をジェンダーに基づく暴力から守り、彼女らの尊厳を保つための国連人口基金(UNFPA)の活動に対し、150万米ドルを供与した。 「イエメンでは1100万人以上の人々が、ジェンダーに基づく暴力などからの保護を必要としており、彼らのニーズを満たすために緊急に基礎的サービスを拡大することが必要とされています」とUNFPAイエメン事務所代表のリーンK. クリスティアンセンは語る。「...

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