5月23日 フィスチュラシンポジウム2019

2019年05月23日

東京女子医科大学病院

「フィスチュラシンポジウム2019」

 

5月23日の「フィスチュラ国際撲滅デー」に、「フィスチュラシンポジウム2019」が開催されます。そこで、所長の佐藤が登壇し、UNFPAが取り組んでいるフィスチュラ撲滅のための活動についてお話しいたします。

 

フィスチュラ/産科ろう孔とは?

膣、直腸、膀胱、腹腔、子宮など、産科に関連するいずれかの器官がつながったり、孔(穴)があくことによっておこる女性の疾患で、慢性的失禁などを伴うことが多くあります。難産や、適切な産科ケアを伴わない出産・人工妊娠中絶、女性性器切除、性感染症などにより生じます。慢性的失禁などのため、患者は社会的疎外や差別を受けることが多く、日本でも明治時代頃までにはあったとされる疾病です。

 

シンポジウムでは、国連機関、企業のCSR、国際NGO、そして任意団体がそれぞれ行っている取り組みが紹介されます。

 

「フィスチュラシンポジウム2019」

日時:2019年5月23日(木)19:00 ~ 21:00(18:40開場)

場所:東京女子医科大学病院 総合外来センター5階 大会議室

参加費:無料

申し込み:こちらから必要事項を記入して、お申込みください。

主催:産科フィスチュラ研究、啓発団体 ララアース

後援:アステラス製薬株式会社様、東京女子医科大学 医学部 国際環境・熱帯医学講座様

 

登壇者:

・東京女子医科大学 医学部 国際環境・熱帯医学講座 杉下智彦教授(モデレーター)

・アステラス製薬株式会社 医療政策部長 知原 修氏

・『国境なき助産師が行く』著者 小島毬奈氏

・産科フィスチュラ研究、啓発団体 ララアース代表 小笠原絢子 

・国連人口基金 東京事務所所長 佐藤摩利子

 

お問合せ:産科フィスチュラ研究、啓発団体 ララアース