【急募】COVID-19影響下におけるSRHプログラムオフィサー 募集
●募集ポスト:SRH(性と生殖に関する健康)プログラムオフィサー日本政府とUNVが発表した「新型コロナウィルス感染症COVID-19影響削減のためのJAPAN-UNVパートナーシップ」において、日本人専門家を対象に15名の国連ボランティアが派遣されます。そのうち1名が、UNFPAエチオピア事務所に派遣される予定になっています。ご興味のある方は、ぜひご応募してください。
●派遣期間:8か月 (2020年8月1日勤務開始予定)
●勤務地:アディスアベバ(エチオピア)
●業務内容:COVID-19による移動制限や病院の閉鎖によって、多くの女性が妊産婦保健サービスを含むSRHサービスにアクセスできなくなっています。
本ポストでは、COVID-19の影響下におけるSRHに関するUNFPAのプログラムの策定や実施を通し、人道的危機における復興プログラムに貢献します。また、COVID-19パンデミック時における家族計画、母子保健などのSRHサービスに関する広報素材の制作などにも関与します。
●応募締切:2020年6月17日23:59(中央ヨーロッパ時間)
2020年6月18日07:59(日本時間)
応募に関する詳細は、以下をご覧ください。
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