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UNFPAのパートナーNGOであるジョイセフが、第1回「ジャパンSDGsアワード」の中の特別賞「SDGsパートナー賞」を受賞しました。

この「ジャパンSDGsアワード」は、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業・団体等の取組を促し,オールジャパンの取組を推進するために,SDGs 達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を表彰することを目的としています。

安倍総理大臣による本部長賞は、北海道下川町が受賞したほか、官房長官及び外務大臣による副本部長賞が5団体に贈られ、SDGsパートナー賞(特別賞)はジョイセフ他、5団体が受賞しました。

ジョイセフは創立以来、世界各地で妊産婦と女性の健康と命を守る活動を半世紀近く続けてきている国際協力NGOです。特にSDGsの目標3「保健」、目標5「ジェンダの平等」のほか、日本政府や国内外の企業や市民の方々との連携で活動を行っている点で、目標17「パートナーシップ」へ の貢献も評価されました。

おめでとうございます!

 

総理大臣官邸でのジャパンSDGsアワード表彰式

ジョイセフの受賞のお知らせ

「ジャパンSDGsアワード」への国連事務総長メッセージ