現在地

東京事務所長の佐藤は、国連機関駐日事務所(UNU, FAO,ILO, IOM, UNICEF, UNDP, UNHCR, WFP, UN Women)の代表と共に堀井巌外務大臣政務官を合同表敬しました。

佐藤は、格差が広がり、保守的な慣習・価値観を維持しようとする勢力が台頭する世界において、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツを推進していくことが難しいことを述べ、ロヒンギャ難民に対する性暴力被害に対しての日本政府の支援について感謝を述べました。また、政務官に対し、国連人口基金事務局長ナタリア・カネムの6月の来日が実り多いものとなったこと、さらに事務局長より西日本豪雨被害に対するお見舞いのメッセージのあったこと等をお伝えしました。

詳しくは、こちらをご覧ください。